ドライヤーは軽いほうがいい?軽さと風量で後悔しない選び方

ドライヤー基礎知識

「ドライヤーを持っていると、途中で腕が疲れてくる……」と感じることはありませんか?

特にロングヘアや毛量が多い人は、髪が乾くまでドライヤーを持ち続ける時間も長くなります。次に買い替えるなら、できるだけ軽いドライヤーを選びたいと思いますよね。

ただ、軽ければ軽いほど使いやすいとは限りません。軽くても風量が弱く、乾かす時間が長くなってしまうと、結果的に腕への負担が増えることもあります。

大切なのは、「重さ」だけではなく「風量」と「乾かす時間」まで一緒に見ることです。

この記事では、ドライヤーは何グラムくらいなら軽いのか、軽量モデルを選ぶときにどこを確認すればいいのかを分かりやすく紹介します。後半では、軽さと風量のバランスが異なる3モデルも比較します。

「軽いのに風量もしっかり欲しい」という人は、KINUJO Hair Dryerをチェックしてみてください。
約348g(本体のみ)の軽量モデルなので、毎日のドライヤーで腕の疲れが気になる人にも比較しやすい1台です。

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ドライヤーは軽ければ軽いほどいいわけではない

毎日使うドライヤーだからこそ、本体が軽いことは大きなメリットです。

髪を乾かしている途中で腕が疲れにくくなり、後頭部や髪の内側にも風を当てやすくなります。ブローするときにも、軽いほうが動かしやすいと感じる人は多いでしょう。

ただし、軽さだけを見て決めるのはおすすめできません。

たとえば本体がかなり軽くても、風量が弱くて髪を乾かすのに時間がかかれば、そのぶん長く持ち続けることになります。

反対に、少し重さがあっても風量が十分にあり、短い時間で乾かせるなら、実際にはラクに感じることもあります。

そのため、軽いドライヤーを探すときは、本体重量だけでなく風量や速乾性も一緒に確認することが大切です。

ドライヤーの重さはどこを確認する?

軽いドライヤーを探していると、「何グラムなら軽いの?」という疑問が出てきます。

ドライヤーには「○g以下なら軽量」という共通の基準があるわけではありません。そのため、数字だけで決めるより、今使っているドライヤーと比べて考えるほうが分かりやすいです。

300g台ならかなり軽さを感じやすい

現在販売されているドライヤーを見ると、300g台のモデルは軽さを重視したい人にとって有力な候補になります。

たとえばKINUJO Hair Dryer KH301/KH302は、本体のみで約348gです。

今使っているドライヤーが500g前後なら、100g以上軽くなる計算です。毎日数分から十数分持ち続けることを考えると、この差を大きく感じる人もいるでしょう。

400~500g前後でも候補から外さなくていい

一方で、400~500g前後だから重いと決めつける必要はありません。

風量が十分にあり、髪をスムーズに乾かせるのであれば、少し重くてもドライ時間を短くできる可能性があります。

特にロングヘアや毛量が多い人は、数十グラムの差だけを見るより、乾かしやすさまで確認したほうが失敗しにくくなります。

「本体のみ」「ノズルなし」など条件も確認する

重量を見るときに気をつけたいのが、メーカーによって表記条件が違うことです。

「本体のみ」と書かれている商品もあれば、「ノズルを含まない」と書かれている商品もあります。

そのため、通販サイトで数字だけを並べて「こちらのほうが100g軽い」と判断するのではなく、どの状態で測った重量なのかも確認しておきましょう。

軽量モデルが向いている人

軽いドライヤーを選ぶメリットが特に大きいのは、乾かす時間が長くなりやすい人です。

  • ロングヘアの人
  • 毛量が多い人
  • ドライヤーを使っていると腕や肩が疲れる人
  • ブローにもドライヤーを使う人
  • 家族の髪を乾かすことがある人
  • コンパクトで扱いやすいものが欲しい人

特に後頭部や髪の内側を乾かすときは、腕を上げた状態でドライヤーを動かすことになります。

途中で疲れてしまい、まだ湿っているのに乾かすのをやめてしまうことがあるなら、軽量モデルへ替えるメリットは感じやすいでしょう。

軽さより風量を優先したほうがいい人

軽いドライヤーが向いている一方で、風量をより重視したほうがいい人もいます。

特に、毛量が多くて乾かすのに時間がかかっている人です。

本体が100g軽くなっても、乾燥時間が何分も長くなってしまえば、「思っていたよりラクにならなかった」と感じる可能性があります。

朝の支度をできるだけ短くしたい人も、軽さだけでなく大風量かどうかを確認しておきたいところです。

「軽いドライヤー」を探すというより、「軽くて風量も十分なドライヤー」を探すイメージで選ぶと失敗しにくくなります。

「重量×乾かす時間」で考える

ドライヤー選びでは、重量だけを見るよりも、どれくらいの時間持ち続けるのかまで考えることが大切です。

たとえば約350gのドライヤーでも、髪が乾くまで長い時間がかかるのであれば、ずっと腕を上げていなければなりません。

一方、約500gでも風量が強く、短い時間で乾かせるのであれば、持っている時間そのものを短くできます。

もちろん、実際の疲れ方を単純な掛け算だけで決めることはできません。

それでも、「何グラム軽いか」だけでなく「何分持つことになるか」まで考えると、自分に合ったモデルを選びやすくなります。

軽いのに乾かすのが遅いと負担が残る

軽量モデルを買ったのに、風量が物足りなくて以前より乾かすのに時間がかかるようでは本末転倒です。

特に毛量が多い人やロングヘアの人は、根元や髪の内側まで風が届きやすいかも確認したいところです。

風量の数字だけでも決めない

一方で、風量の数字が大きければ必ず早く乾くとも限りません。

風の広がり方や温度、吹出口の形なども違うためです。また、メーカーによって測定条件も異なります。

そのため、風量の数値はひとつの目安として見ながら、本体重量や使いやすさと合わせて判断しましょう。

軽量ドライヤーを選ぶときのチェックポイント

本体重量

まずは、メーカーが公表している重量を確認します。

現在使っているドライヤーの重さが分かれば、それと比べてどれくらい軽くなるのかを見ると判断しやすくなります。

風量

ロングヘアや毛量が多い人は、軽さと同じくらい確認しておきたいポイントです。

軽量モデルでも大風量をうたう商品はあるため、「軽いから風量が弱い」と決めつける必要はありません。

持ち手と重心

同じくらいの重量でも、本体の重心によって持ったときの感覚は変わります。

長く持って使うものなので、本体の大きさや持ち手の形も確認しておくと安心です。

温度と風量の調節

髪全体を乾かすときは強い風、前髪や毛先を整えるときは弱い風というように、風量を切り替えられると使いやすくなります。

髪への熱が気になる人は、温度調節ができるかも見ておきましょう。

収納しやすさ

軽いドライヤーを探している人の中には、「小さくて扱いやすいものが欲しい」という人もいるでしょう。

洗面台の収納スペースが狭い場合は、本体サイズや折りたたみの有無も確認しておくと使いやすくなります。

条件の違う3モデルを比較

ここでは、軽さや風量、価格、機能のバランスが異なる3モデルを比較します。

商品名重量風量向いている人
KINUJO Hair Dryer KH301/KH302約348g(本体のみ)2.2㎥/分とにかく軽さを重視したい人
SALONIA スピーディーイオンドライヤー約468g(ノズル装着なし)2.3㎥/min価格と風量のバランスを重視したい人
SALONIA スムースシャインドライヤー約493g(ノズルなし)約2.4㎥/min速乾性や機能も重視したい人

※重量の表記条件や風量の測定条件はメーカーによって異なります。数字だけで単純に性能の優劣を比較するものではありません。

KINUJO Hair Dryer KH301/KH302

腕の疲れが気になっていて、とにかく軽いドライヤーへ替えたい人なら、KINUJO Hair Dryerは有力な候補です。

本体のみで約348gと軽く、風量も2.2㎥/分と公表されています。

「軽くしたいけれど、風が弱くなって乾かす時間が長くなるのは嫌」という人にも比較しやすいモデルです。

特にロングヘアで毎日ドライヤーを長く持っている人は、今使っている機種との重量差を確認してみるとよいでしょう。

軽さと風量の両方を重視するならKINUJO
毎日使うものだからこそ、まずは現在の価格をチェックしてみてください。

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SALONIA スピーディーイオンドライヤー

軽さだけでなく、価格とのバランスも重視したい人にはSALONIA スピーディーイオンドライヤーが候補になります。

重量は約468g(ノズル装着なし)、風量はTURBO時で2.3㎥/minと公表されています。

KINUJOほど軽くはありませんが、「できるだけ予算を抑えつつ、風量もしっかり欲しい」という人は比較しておきたいモデルです。

価格を抑えながら、しっかりした風量も欲しいならSALONIA
毎日使いやすい軽さと価格のバランスを重視したい人におすすめです。

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SALONIA スムースシャインドライヤー

軽さだけでなく、速乾性やヘアケア機能も重視したい人にはSALONIA スムースシャインドライヤーがあります。

重量は約493g(ノズルなし)、風量は約2.4㎥/minと公表されています。

3モデルの中では最も重さがありますが、軽さだけを最優先せず、風量や使えるモードまで含めて選びたい人に向いています。

「少しでも軽いほうがいい」という人よりも、「ある程度軽くて、乾かしやすさや機能も欲しい」という人が比較しやすいモデルです。

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3モデルで迷ったらどれを選ぶ?

3モデルの中で迷ったら、自分がいちばん改善したいことから選ぶと分かりやすくなります。

  • 今のドライヤーが重くて腕が疲れる → KINUJO Hair Dryer
  • 価格を抑えながら風量も欲しい → SALONIA スピーディーイオンドライヤー
  • 速乾性やヘアケア機能まで重視したい → SALONIA スムースシャインドライヤー

「軽いドライヤーが欲しい」という悩みが一番大きいなら、まずKINUJOの重量を今使っているドライヤーと比べてみると判断しやすいでしょう。

逆に、多少重くても短時間で乾かしたい場合は、SALONIAの2モデルも含めて風量や機能を比較してみてください。

軽いドライヤーについてよくある質問

ドライヤーは何グラムくらいなら軽い?

「○g以下なら軽い」という決まった基準はありません。

ただ、300g台のモデルは軽さを重視したい人が比較しやすい重量です。400~500g前後でも持ちやすさや乾燥時間によって感じ方は変わるため、現在使っているドライヤーとの重量差も確認してみましょう。

軽いドライヤーは風量が弱い?

軽いからといって、必ず風量が弱いわけではありません。

軽量と大風量を両立したモデルもあります。重量だけを見ず、メーカーが公表している風量も一緒に確認しましょう。

軽さと風量ならどちらを優先する?

腕の疲れが一番気になるなら軽さ、乾かす時間が長いことが一番の悩みなら風量や速乾性を重視すると選びやすくなります。

ロングヘアや毛量が多い人の場合は、どちらか一方だけではなく、軽さと風量のバランスを見るのがおすすめです。

軽いドライヤーはロングヘアにも向いている?

ロングヘアはドライヤーを持つ時間が長くなりやすいため、軽いモデルを選ぶメリットがあります。

ただし、軽さだけを優先して風量が物足りないモデルを選ぶと乾燥時間が長くなる可能性があるため、十分な風量があるかも確認してください。

まとめ|軽さと風量の両方を見て選ぼう

ドライヤーを使っている途中で腕が疲れるなら、軽量モデルへの買い替えを考える価値はあります。

ただし、軽ければ軽いほどいいわけではありません。

本体が軽くても髪を乾かすのに時間がかかれば、長く持ち続けることになります。

だからこそ、「何グラムか」だけではなく、「風量は十分か」「今より早く乾かせそうか」まで確認して選ぶことが大切です。

特にロングヘアや毛量が多く、今のドライヤーの重さに悩んでいる人は、軽さと大風量を両立したモデルから比較してみると選びやすいでしょう。

KINUJO Hair Dryerは、軽さを優先しながら風量も妥協したくない人が比較しやすいモデルです。今使っているドライヤーの重量と見比べながら検討してみてください。

毎日のドライヤーを少しでもラクにしたいならKINUJO
約348g(本体のみ)の軽さと風量を両立したモデルです。気になる人は、現在の価格を確認してみてください。

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