高級ドライヤーを買おうと決めても、最後まで迷いやすいのがReFa(リファ)とPanasonic(パナソニック)ではないでしょうか。
「ナノケアとリファはどっちがいい?」「速く乾くのは?」「重さや使いやすさは違う?」など、価格が高いからこそ購入前にしっかり比較しておきたいですよね。
今回は、Panasonicのヘアードライヤー ナノケア EH-NA0Kと、ReFaのBEAUTECH DRYER S+を比較します。
先に大きな違いをまとめると、高浸透ナノイーや複数のケアモードを幅広く使いたいならPanasonic、センシングによる温度管理やシンプルな操作性を重視するならReFaが選びやすいでしょう。
どちらが上というより、風量・速乾性・重量・温度制御・ヘアケア機能などを比べて、「自分ならどちらを使いやすいか」を決めることが大切です。
Panasonic ナノケアが気になる人はこちら
高浸透ナノイーや多彩なケアモードを重視する人は、現在の価格を確認してみてください。
ReFaが気になる人はこちら
温度コントロールや使いやすさを重視する人は、現在の価格をチェックしてみてください。
- リファとパナソニックのドライヤーはどっちがいい?最初に結論
- Panasonic ナノケアとReFaの基本スペックを比較
- 速く乾かしたいならナノケアとリファどっち?
- 髪の仕上がりを重視するならどっち?
- 温度コントロールはPanasonicとReFaでどう違う?
- 重さ・持ちやすさ・操作性を比較
- ヘアケア機能はナノケアとリファで何が違う?
- 髪質・悩み別ならリファとパナソニックどっち?
- Panasonic ナノケア EH-NA0Kが向いている人
- ReFa BEAUTECH DRYER S+が向いている人
- PanasonicとReFaで迷ったときの最終チェック
- リファとパナソニックのドライヤーについてよくある質問
- まとめ|リファとパナソニックは重視する機能で選ぼう
- 関連記事
リファとパナソニックのドライヤーはどっちがいい?最初に結論
Panasonic nanocareとReFaのどちらを選ぶか迷ったら、まず「ドライヤーに何を求めるか」を考えてみましょう。
Panasonic ナノケアがおすすめの人
- 高浸透ナノイーに魅力を感じる
- 髪のうるおいやまとまりを重視したい
- 毛先・頭皮などに合わせてモードを使い分けたい
- ヘアカラー後の髪にも配慮したい
- 翌朝の寝ぐせやまとまりも気になる
Panasonic EH-NA0Kは、高浸透ナノイーに加えて、温冷リズム・毛先集中ケア・スカルプ・スキンという4つのモードを搭載しています。
さらに、ナイトキャップノズル、根元速乾ノズル、セットノズルも付属しています。
「乾かす+いろいろなヘアケアを1台で使い分けたい」人にはPanasonicが選びやすいでしょう。
ReFaがおすすめの人
- 温度を自動でコントロールしてほしい
- 頭皮や毛先への熱が気になる
- 温風と冷風の切り替えをラクにしたい
- ハイドロイオンに魅力を感じる
- 多くのモードより分かりやすい操作性を重視したい
ReFa BEAUTECH DRYER S+は、センシングプログラムによって温風と冷風を自動で切り替えるのが特徴です。
さらに、独自のハイドロイオンや、ワンタッチで冷風へ切り替えられるクールボタンも搭載しています。
温度管理をドライヤーに任せながら、シンプルに使いたい人にはReFaが選びやすいでしょう。
Panasonic ナノケアとReFaの基本スペックを比較
まずは、Panasonic ナノケア EH-NA0KとReFa BEAUTECH DRYER S+の基本的な違いを確認してみましょう。
| 比較項目 | Panasonic ナノケア EH-NA0K | ReFa BEAUTECH DRYER S+ |
|---|---|---|
| 重量 | 約550g ※セットノズル含まず | 約495g ※電源コード含む、セット用ノズル含まず |
| サイズ | 高さ22.1×幅14.8×奥行7.4cm | 約224×42×199mm ※コード・セット用ノズル含まず |
| 消費電力 | 1200W | 1200W |
| 公表風量 | 1.6㎥/分 ※風量「強」時 | 公式では風量の数値より風量・風圧や独自構造を訴求 |
| 主なヘアケア技術 | 高浸透ナノイー、ミネラル、マイナスイオン | ハイドロイオン |
| 温度制御 | スマートセンシング | センシングプログラム |
| 主なモード・機能 | 温冷リズム、毛先集中ケア、スカルプ、スキン | SCALP、MOIST、クールボタン |
| コード長 | 約1.7m | 約1.7m |
| 選びやすい人 | 多彩なヘアケア機能を使いたい人 | 温度管理とシンプルな使いやすさを重視する人 |
※重量などはメーカーによって測定条件が異なります。数値だけで単純に優劣を判断するための表ではありません。
スペックを並べただけでも、PanasonicとReFaではドライヤーの考え方に違いがあることが分かります。
Panasonicは高浸透ナノイーと多彩なモード、ReFaはセンシングによる温度管理とハイドロイオンが大きな特徴です。

速く乾かしたいならナノケアとリファどっち?
Panasonic EH-NA0Kは1.6㎥/分の風量
Panasonic EH-NA0Kの公表風量は、風量「強」のとき1.6㎥/分です。
Panasonicではナノケア史上最大風量としており、本体には速乾ノズルも内蔵されています。
風を効率よく髪へ届けながら乾かす設計になっているため、旧モデルからの買い替えで速乾性を重視している人にも注目しやすいポイントです。
ReFaは風量・風圧と独自構造で速乾を目指す
ReFa BEAUTECH DRYER S+は、新型モーターと広く風を届ける独自構造を採用しています。
公式では、高速かつ高圧の風によって頭皮と髪を効率よく乾かす設計を特徴として挙げています。
Panasonicのように「1.6㎥/分」という数字だけを見るのではなく、風量・風圧と風の届け方を含めて考えるモデルと捉えると分かりやすいでしょう。
風量の数字だけで「どちらが速い」と決めない
「ReFa vs Panasonic hair dryer」で速乾性を比較したい人もいると思いますが、メーカーが公表している情報の示し方が同じではありません。
そのため、数値だけを並べて「Panasonicのほうが速い」「ReFaのほうが速い」と断定するのは避けたほうがよいでしょう。
どちらも速乾を意識したモデルですが、速く乾かすためのアプローチに違いがあると考えるのが自然です。

髪の仕上がりを重視するならどっち?
Panasonicは高浸透ナノイーでうるおいとまとまりに配慮
Panasonic ナノケア EH-NA0Kの大きな特徴が、高浸透ナノイーです。
Panasonicでは、高浸透ナノイーによって髪の内側まで水分を届け、ツヤやまとまりを実感できるとしています。
さらに、ナイトキャップノズルを使うことでムラなく乾かし、翌朝の寝ぐせを抑えて指通りよくまとまりやすくする設計です。
夜に乾かした直後だけではなく、翌朝のまとまりまで意識したい人には魅力を感じやすいでしょう。
ReFaはハイドロイオンと温度管理が特徴
ReFaには独自のハイドロイオン技術が採用されています。
ドライヤー内部のイオナイザーと、遠赤外線を放出するセラミックコーティングフィルターを組み合わせた技術です。
さらに、センシングプログラムによる温度管理を組み合わせ、速乾と仕上がりの両立を目指しています。
「仕上がりがいい」ではなく欲しい機能で選ぶ
ここで「Panasonicなら必ずしっとりする」「ReFaなら必ずサラサラになる」と決めつける必要はありません。
髪質や毛量、ダメージ状態、乾かし方などによって感じ方は変わります。
高浸透ナノイーや翌朝のまとまりを重視するか、ハイドロイオンと温度管理を重視するかで比較するほうが選びやすくなります。
温度コントロールはPanasonicとReFaでどう違う?
Panasonicはスマートセンシング
Panasonic EH-NA0Kにはスマートセンシングが搭載されています。
周囲の温度を検知しながら風温を自動でコントロールし、過度な熱を抑えながら乾かしやすくする機能です。
暑い季節にドライヤーの熱が気になる人にも注目したい機能です。
ReFaはセンシングプログラム
ReFa BEAUTECH DRYER S+では、センシングプログラムによって温風と冷風を自動で切り替えます。
公式では、頭皮はアンダー50℃、毛先はアンダー60℃を目指して温度をコントロールする設計としています。
さらにクールボタンがあるため、自分のタイミングで温風から冷風へ切り替えることもできます。
熱への配慮を重視するなら使い方まで比べよう
PanasonicもReFaも、単純に高温の風を当て続けるのではなく、熱への配慮を取り入れています。
違うのは、その制御方法や搭載されている機能です。
「熱くなりすぎるのが苦手」「自分で温冷を何度も切り替えるのが面倒」という人は、スペックだけでなく普段どのように操作するかまで考えて選ぶとよいでしょう。
重さ・持ちやすさ・操作性を比較
Panasonic ナノケア EH-NA0Kは約550g
Panasonic EH-NA0Kの重量は約550gです。セットノズルは含まれていません。
本体サイズは高さ22.1×幅14.8×奥行7.4cmで、従来のナノケアを知っている人にもコンパクトな形状が印象的なモデルです。
ReFa BEAUTECH DRYER S+は約495g
ReFa BEAUTECH DRYER S+は約495gです。ただし、こちらは電源コードを含み、セット用ノズルを含まない重量です。
数字だけならReFaのほうが軽く見えますが、Panasonicとは重量の条件が違います。
55gの差だけを取り出して「ReFaのほうが軽い」と単純比較しないことが大切です。
ロングヘアなら重さ以外も確認したい
ロングヘアや毛量が多い人は、ドライヤーを持つ時間が長くなりやすいため、重さは重要です。
ただし、実際の使いやすさは重心、持ち手、ボタン位置、コード、乾燥にかかる時間などにも左右されます。
毎日使うものなので、「何グラム軽いか」だけでなく、自分が無理なく操作できそうかまで考えて選びましょう。
ヘアケア機能はナノケアとリファで何が違う?
Panasonicは多彩なケア機能が特徴
Panasonic EH-NA0Kには、高浸透ナノイー以外にも複数のケア機能があります。
- 温冷リズムモード
- 毛先集中ケアモード
- スカルプモード
- スキンモード
スカルプモードは地肌をやさしく乾かしたいとき、毛先集中ケアモードは毛先が気になるときなど、目的に合わせて使い分けられます。
また、ヘアカラーや白髪染めの退色抑制、UVや摩擦による髪へのダメージへの配慮も特徴です。
ReFaはセンシングとハイドロイオンが中心
ReFaは、たくさんの機能を並べるというより、センシングプログラムとハイドロイオンを中心にした設計が特徴です。
SCALPとMOISTを使い分けながら、頭皮から毛先へ乾かしていくことができます。
温冷を自動でコントロールしてくれるため、「細かな操作を増やしたくない」という人にも分かりやすいでしょう。
機能が多いほうが自分に合うとは限らない
機能数だけを見るとPanasonicに魅力を感じる人もいるでしょう。
ただし、実際にスカルプ・スキン・毛先集中ケアなどを使わないのであれば、機能が多いこと自体が購入理由にはなりません。
反対に、頭皮、毛先、肌などまで1台でケアしたいなら、多彩なモードはメリットになります。
機能の数ではなく「自分が使う機能があるか」で選ぶのがおすすめです。
髪質・悩み別ならリファとパナソニックどっち?
髪の乾燥やパサつきが気になる人
うるおいやまとまりを重視したいなら、高浸透ナノイーを搭載したPanasonicは候補にしやすいでしょう。
ReFaにもハイドロイオンと温度管理という特徴があるため、「熱を当てすぎないことを重視したい」という人ならReFaも比較したいところです。
毛量が多く乾かす時間が長い人
どちらも速乾を意識したモデルです。
Panasonicは1.6㎥/分の風量と速乾ノズル、ReFaは新型モーターによる風量・風圧と独自構造が特徴です。
単純な風量の数字だけでなく、重さや持ちやすさも含めて選びましょう。
カラーした髪をケアしながら乾かしたい人
Panasonicは、ヘアカラーや白髪染めの退色を抑制する機能を公式に案内しています。
カラー後の髪への配慮を明確な条件として選びたい人には、比較しやすいポイントです。
頭皮への熱が気になる人
ReFaはSCALP使用時に頭皮をアンダー50℃にすることを目指して温度をコントロールします。
Panasonicにも約60℃の温風を使用するスカルプモードがあります。
どちらも頭皮への熱に配慮した機能がありますが、温度制御の方法が異なります。
朝の寝ぐせやまとまりが気になる人
この悩みならPanasonic EH-NA0Kが分かりやすい候補です。
付属のナイトキャップノズルは、夜にムラなく乾かすことで翌朝の寝ぐせを抑え、指通りやまとまり、朝のスタイリングのしやすさに配慮しています。
Panasonic ナノケア EH-NA0Kが向いている人
ここまでの比較から、Panasonic ナノケア EH-NA0Kが向いているのは次のような人です。
- 高浸透ナノイーを使いたい
- 髪のうるおいやまとまりを重視したい
- 毛先・頭皮・肌など複数のモードを使い分けたい
- カラーした髪にも配慮したい
- 翌朝の寝ぐせやスタイリングも気になる
Panasonic nanocareの魅力は、ドライヤーとして乾かすだけでなく、複数の髪悩みに合わせて使い分けられること。
「せっかく高級ドライヤーを買うなら、いろいろなケア機能を使いたい」という人に向いています。
多彩なヘアケア機能を重視するならPanasonic ナノケア
高浸透ナノイーや4つのモードが気になる人は、現在の価格を確認してみてください。
ReFa BEAUTECH DRYER S+が向いている人
ReFa BEAUTECH DRYER S+が向いているのは次のような人です。
- 温度を自動でコントロールしてほしい
- 頭皮や毛先への熱が気になる
- ハイドロイオンに魅力を感じる
- 温風から冷風へ簡単に切り替えたい
- 多彩なモードよりシンプルな使いやすさを重視したい
ReFaの特徴は、センシングプログラムによる温度管理と、ハイドロイオンを組み合わせた乾かし方です。
「自分で細かく温度を調整するより、ドライヤー側に任せたい」という人にも選びやすいでしょう。
温度管理と使いやすさを重視するならReFa
センシングプログラムやハイドロイオンが気になる人は、現在の価格をチェックしてみてください。

PanasonicとReFaで迷ったときの最終チェック
ここまで読んでも「ReFa or Panasonicでまだ決められない」という人は、次の4つで考えてみてください。
高浸透ナノイーを使いたい?
YESならPanasonic。
高浸透ナノイーはナノケアを選ぶ大きな理由のひとつです。うるおいやまとまりを重視するなら候補にしやすいでしょう。
センシングによる温冷切り替えを重視する?
YESならReFa。
頭皮と毛先に合わせて温度をコントロールしながら乾かしたい人には、ReFaのセンシングプログラムが分かりやすい特徴になります。
複数のケアモードを使いたい?
YESならPanasonic。
温冷リズム、毛先集中ケア、スカルプ、スキンと目的別に使い分けたい人にはPanasonicが向いています。
シンプルな操作性を重視する?
YESならReFa。
たくさんの機能を細かく使い分けるより、温度管理を任せながらシンプルに乾かしたい人にはReFaが選びやすいでしょう。
つまり、機能を使い分けて幅広くケアしたいならPanasonic、温度管理を任せてシンプルに使いたいならReFaという違いから考えると、自分に合うほうを絞りやすくなります。
リファとパナソニックのドライヤーについてよくある質問
ReFaとPanasonicはどちらが人気?
どちらも高価格帯ドライヤーとして知られているブランドですが、「人気だから」という理由だけで選ぶ必要はありません。
PanasonicとReFaでは搭載技術や操作方法が異なるため、自分が使いたい機能を比較して選ぶことが大切です。
ナノケアとReFaはどちらが早く乾く?
Panasonic EH-NA0Kは1.6㎥/分の風量を公表しています。一方、ReFa S+は新型モーターと独自構造による風量・風圧を特徴としています。
メーカーが公表している情報の示し方が異なるため、数値だけからどちらが必ず早いとは断定できません。
ReFaとPanasonicはどちらが髪にいい?
「どちらのほうが髪にいい」と一律に決めることはできません。
Panasonicは高浸透ナノイーや複数のケアモード、ReFaはハイドロイオンとセンシングによる温度管理という違いがあります。
自分が気になる髪の悩みと、それに合う機能があるかで比較しましょう。
Panasonic nanocareとReFaはどちらを選べばいい?
Panasonic nanocare vs ReFaで迷っているなら、まずケア機能の使い方を考えてみてください。
高浸透ナノイーや複数のケアモードを使いたいならPanasonic、センシングによる温度管理やシンプルな操作を重視するならReFaがひとつの選び分けになります。
まとめ|リファとパナソニックは重視する機能で選ぼう
Panasonic ナノケア EH-NA0KとReFa BEAUTECH DRYER S+は、どちらも高価格帯ですが、特徴は同じではありません。
Panasonic ナノケア EH-NA0Kは、高浸透ナノイー、多彩なケアモード、ナイトキャップノズルなど、髪の状態や使う場面に合わせて幅広くケアしたい人に向いています。
ReFa BEAUTECH DRYER S+は、センシングプログラムによる温度管理、ハイドロイオン、クールボタンなど、温度への配慮とシンプルな使いやすさを重視する人に向いています。
「リファとパナソニックはどっちがいい?」と迷ったら、ブランドの人気だけで決めるのではなく、毎日自分が使いたい機能がどちらにあるかで選んでみてください。
最後は現在の価格も比べて決めましょう
PanasonicとReFaでは価格が変動することもあるため、購入前にそれぞれ確認してみてください。


コメント