「87sakuドライヤーの343gって、実際どれくらい軽いの?」
ドライヤーを毎日使っていると、重さは意外と気になりますよね。特にロングヘアや毛量が多い人は乾かす時間も長くなりやすく、「軽いものに替えたい。でも風量が弱くなるのは困る」と感じることもあるでしょう。
87saku(ハナサク)ヘアドライヤーは、本体約343g(電源コードを除く)、最大風量約2.2㎥/分という仕様です。公式では500mlペットボトル1本より軽いことも特徴として紹介されています。
ただし、343gという数字だけを見て「他のドライヤーより軽い」と判断するのは少し注意が必要です。ドライヤーはメーカーによって、重量に電源コードを含めるかどうかなど表記条件が異なるからです。
この記事では、87sakuの343gがどのくらいなのか、ReFaやパナソニックの人気モデルとも比べながら、風量や速乾性とのバランスまで詳しく見ていきます。
87sakuドライヤーの重さは343g|どれくらい軽い?
87sakuヘアドライヤーの本体重量は約343gです。
数字だけではピンとこないかもしれませんが、公式では「500mlペットボトル1本より軽い」と紹介されています。
髪が長かったり毛量が多かったりすると、ドライヤーを持っている時間も長くなりがちです。後頭部や襟足を乾かすために腕を上げ続けていると、「もう少し軽かったら楽なのに」と感じる人もいるでしょう。
そう考えると、343gという軽さは87sakuを検討するうえで見逃せないポイントです。
343gは電源コードを含まない本体重量
ここは購入前に必ず確認しておきたいところです。
87sakuの約343gは、電源コードを含まない重量です。
つまり、実際に使用するときのドライヤー全体が343gという意味ではありません。
ドライヤーの重量を比較するときは「○○g」という数字だけではなく、電源コードやノズルなどを含んでいるのかまで確認する必要があります。
ドライヤーは軽いほどいいとは限らない
軽いドライヤーは持ちやすさという点では魅力がありますが、重量だけで選べばいいわけではありません。
特に確認したいのは、風量とのバランスです。
いくら本体が軽くても、風量が物足りず乾かす時間が長くなってしまえば、「軽いけれど結局長時間持っている」ということにもなります。
ほかにも、持ち手の形状や重心、温度調整、コードの取り回しなど、実際の使いやすさには複数の要素が関係します。
87sakuを見るときも、「343gだから軽い」で終わらせず、風量や乾かし方まで合わせて確認することが大切です。

87sakuの343gを人気ドライヤーと比較
343gがどのくらいなのか分かりやすくするため、人気のドライヤーと公式スペックを比較してみます。
| 製品 | 重量 | 重量の条件 | 公称風量 |
|---|---|---|---|
| 87saku ヘアドライヤー | 約343g | 電源コードを除く | 最大約2.2㎥/分 |
| ReFa BEAUTECH DRYER SMART | 約475g | 電源コード含む・セット用ノズル除く | 約0.9㎥/分(HIGH時) |
| パナソニック ナノケア EH-NA0J | 約550g | セットノズル・根元速乾ノズル除く | 1.6㎥/分(強風時) |
こうして並べると87sakuの343gが目立ちますが、この表から単純に「87sakuが132g軽い」「207g軽い」と結論づけるのは適切ではありません。
理由は、重量を測っている条件が同じではないからです。
ReFa BEAUTECH DRYER SMARTは約475g
ReFa BEAUTECH DRYER SMARTの公式仕様では、重量は約475g。こちらは電源コードを含み、セット用ノズルを含まない重量です。
風量はHIGH時で約0.9㎥/分とされています。
87sakuの343gはコードを含まないため、343gと475gだけを見て単純に重量差を比較することはできません。
パナソニック ナノケア EH-NA0Jは約550g
パナソニックのナノケア EH-NA0Jは、公式取扱説明書で本体約550g。セットノズル・根元速乾ノズルを含まない重量です。
風量は強風時1.6㎥/分とされています。
こちらも87sakuとは重量の表記条件が完全に同じではありません。
メーカーによって重量表記の条件が違う
ドライヤーの重さを比較するときに意外と見落としやすいのが、重量の測定条件です。
本体だけなのか、電源コードを含むのか、ノズルを含むのか。メーカーや製品によって表記が異なります。
そのため、「Aは343g、Bは475gだからAのほうが132g軽い」と数字だけで判断するのではなく、まず重量条件をそろえて確認することが重要です。
87sakuについて確実に言えるのは、電源コードを除いた本体重量が約343gということです。
87sakuは軽いだけじゃない?最大風量は約2.2㎥/分
87sakuが特徴としているのは軽さだけではありません。
公式スペックでは、最大風量約2.2㎥/分となっています。
ただし、この2.2㎥/分という数字にも測定条件があります。
公式では、95℃・強風・室温19.3℃の条件で、吹出口から3cmの位置における10cm四方の範囲を21×21点で測定。その風速から体積流量を算出した数値と説明されています。
風量と風速は同じではない
「風が強いドライヤー」と聞くと、顔や手に当てたときの勢いを想像しやすいですよね。
しかし、風量と風速は同じものではありません。
風量は一定時間に送り出される空気の体積、風速は空気が移動する速さです。
87sakuの技術解説でも、この2つを分けて説明しています。
つまり、「風が勢いよく感じる=風量の数値が大きい」と単純に考えることはできません。
他社の風量数値とも単純比較できない
先ほどの比較表を見ると、87sakuは約2.2㎥/分、ReFa BEAUTECH DRYER SMARTは約0.9㎥/分、ナノケア EH-NA0Jは1.6㎥/分となっています。
ここだけを見ると「2.2㎥/分の87sakuが一番早く乾くのでは?」と思うかもしれません。
しかし、メーカーによって測定方法や条件が異なるため、公称風量の数字だけで乾燥速度の優劣を断定することはできません。
2.2㎥/分という数値は87sakuの性能を知るための重要な情報ですが、他社製品との絶対的な速乾性能ランキングとして見るのは避けたほうがいいでしょう。
軽さと風量のバランスが87sakuの注目ポイント
87sakuを選ぶときは、「343g」と「約2.2㎥/分」を別々に見るより、軽さと風量を組み合わせて見ると特徴が分かりやすくなります。
高速BLDCモーターを採用
87sakuには高速BLDCモーターが採用されています。
BLDCはブラシレスDCモーターのことで、87saku公式では、ブラシ接触がないため摩耗しにくく、モーター内部での火花やノイズの発生も抑える構造と説明されています。
公式の技術解説でも、風量・重量・消費電力などはそれぞれ独立した数字ではなく、設計上のバランスが関係していることが詳しく説明されています。
「軽いけれど風が弱い」が気になる人はチェックしたい
軽量ドライヤーを探している人が気になるのは、「軽くするために風量を犠牲にしていない?」という点ではないでしょうか。
87sakuは本体約343g(コード除く)でありながら、最大風量約2.2㎥/分を公称しています。
この2つを両立させようとしていることが、87sakuの大きな特徴です。
ただし、実際の乾燥時間や風の感じ方は髪の長さ・毛量・使い方などによって変わります。「誰が使っても速く乾く」とまでは考えないほうがいいでしょう。
87sakuドライヤーは本当に速乾?
「最大風量約2.2㎥/分なら、かなり早く乾くのでは?」と期待する人もいるでしょう。
87saku公式でも、約2.2㎥/分の大風量によって、ロングヘアや毛量の多い髪の時短ドライをサポートすると案内しています。
ただし、速乾性を考えるときは風量だけを見るのでは不十分です。
速乾性は風量だけでは決まらない
実際に髪が乾くまでの時間は、さまざまな条件で変わります。
- 髪の長さ
- 毛量
- 髪に残っている水分量
- タオルドライの程度
- 風の当て方
- 使用する温度・風量
- 使用環境
同じ87sakuを使っても、ショートヘアと毛量の多いロングヘアでは乾燥時間が違って当然です。
そのため、「87sakuなら○分で乾く」と一律の時間で評価するより、軽い本体を持ちながら大風量で乾かせる仕様として考えるほうが現実的です。
ロングヘア・毛量が多い人の時短ドライを想定している
87saku公式が使用を想定している人の中には、「乾かす時間を短くしたい方」が挙げられています。
特にロングヘアや毛量の多い髪について、最大約2.2㎥/分の大風量で時短ドライをサポートするとしています。
髪が多くて毎晩のドライヤーに時間がかかっている人にとっては、軽さだけではなく風量も含めて検討できる仕様です。
COOL・60℃・80℃・95℃の4段階から選べる
87sakuは温度も調整できます。
COOL・60℃・80℃・95℃の4段階があり、風量は弱風・中風・強風の3段階です。
「大風量・高温で一気に乾かす」だけではなく、髪の状態や乾かす工程に合わせて温度と風量を選べる設計になっています。

ロングヘア・毛量が多い人との相性は?
今回のように87sakuの重さや風量を調べている人の中には、「髪が長い」「毛量が多い」という人も多いのではないでしょうか。
このタイプの人ほど、ドライヤーは単純な風量だけではなく、乾かしている間の持ちやすさも確認しておきたいところです。
ロングヘアは軽さのメリットを感じやすい
ロングヘアはショートヘアに比べて乾かす範囲が広く、ドライヤーを持つ時間も長くなりがちです。
特に後頭部や毛先を乾かすときは、腕を上げた状態が続きます。
現在使っているドライヤーの重さが気になっているなら、約343gという本体重量は87sakuを比較候補に入れる理由のひとつになります。
毛量が多い人は軽さだけでなく風量も確認したい
毛量が多い場合、「とにかく一番軽いドライヤー」を探すだけではなく、十分な風を送れるかも重要です。
87sakuの場合は、本体約343g+最大風量約2.2㎥/分という組み合わせが判断材料になります。
公式も毛量の多い髪の時短ドライを想定しているため、「軽くしたいけれど風量も妥協したくない」という人はチェックしておきたいところです。
腕が疲れやすい人にも検討しやすい
毎日のドライヤーで腕や手首の負担が気になっている人にとって、重量は重要です。
特に毛量が多く、後頭部までしっかり乾かすために長時間ドライヤーを持っている人なら、軽量モデルを選ぶ意味は大きくなります。
ただし、疲れやすさには重量だけでなく、持ち方や重心、使用時間なども関係します。
「343gだから絶対に疲れない」ではなく、重さを理由に買い替えを考えている人にとって検討しやすい仕様と考えるのがいいでしょう。
87sakuの軽さが向いている人・向かない人
ここまでの重量・風量・速乾性に絞って、87sakuがどんな人に合いやすいのか整理します。
87sakuが向いている人
- 今使っているドライヤーを重いと感じている人
- ロングヘアでドライヤーを持つ時間が長い人
- 毛量が多く、風量も重視したい人
- 軽さと大風量の両方を求めている人
- 毎晩のドライ時間を少しでも短くしたい人
- 折りたたんでコンパクトに収納したい人
特に、「軽いドライヤーが欲しいけれど、風量まで妥協したくない」という人は87sakuの特徴と合いやすいでしょう。
87sakuが向かない可能性がある人
- ドライヤーの重量をほとんど気にしない人
- 価格の安さを最優先したい人
- 海外でも同じドライヤーを使いたい人
87sakuはAC100V仕様で、公式では海外使用不可とされています。
旅行や出張で海外へ持っていくことを前提にしているなら、この点は購入前に確認しておきましょう。
87sakuの343g・風量についてよくある質問
87sakuドライヤーはコード込みで343g?
いいえ。約343gは電源コードを含まない本体重量です。
実際に使用するときの製品全体が343gという意味ではないので、他社製品と重量を比べる際には注意してください。
343gは500mlペットボトルより軽い?
87saku公式では、343gについて「500mlペットボトル1本より軽い」と紹介しています。
343gという数字がイメージしにくい場合は、身近な500mlペットボトルを持ったときの感覚を目安にすると分かりやすいでしょう。
87sakuドライヤーの最大風量は?
最大約2.2㎥/分です。
公式では、95℃・強風・室温19.3℃、吹出口から3cmの位置で測定した風速から体積流量を算出しています。
2.2㎥/分なら他のドライヤーより早く乾く?
公称風量の数字だけでは断定できません。
メーカーによって測定条件が異なるうえ、実際の乾燥時間は髪の長さ・毛量・水分量・温度・風の当て方などでも変わります。
そのため、他社の1.6㎥/分や0.9㎥/分という数字と単純に比べて「87sakuのほうが○倍早く乾く」と判断するのは避けたほうがいいでしょう。
毛量が多い人にも向いている?
87saku公式では、最大約2.2㎥/分の大風量によって、ロングヘアや毛量の多い髪の時短ドライをサポートすると案内しています。
また、本体約343gなので、髪を乾かす時間が長くなりやすい人が重量を重視して選ぶ場合にも候補になります。
ただし、実際の乾燥時間や使用感には個人差があります。
まとめ|87sakuは343gの軽さと最大約2.2㎥/分の風量が特徴
87sakuドライヤーを見ると「343g」という軽さに目が行きますが、購入を判断するなら重量だけを見るのはもったいありません。
主な仕様を整理すると、次のようになります。
- 本体重量:約343g(電源コード除く)
- 最大風量:約2.2㎥/分
- 風量:弱風・中風・強風の3段階
- 温度:COOL・60℃・80℃・95℃の4段階
- 高速BLDCモーター採用
- 折りたたみ可能
- 電源:AC100V・海外使用不可
特に注目したいのは、約343gという本体の軽さと最大約2.2㎥/分という風量を組み合わせていることです。
ロングヘアや毛量が多く、「毎晩ドライヤーを持ち続けるのがつらい。でも軽くするために風量まで妥協したくない」という人なら、比較候補に入れやすいでしょう。
一方で、他社製品と比較するときは重量や風量の測定条件が同じとは限りません。数字だけで「一番軽い」「一番早く乾く」と決めるのではなく、自分が何を重視するのかで判断することが大切です。


コメント