SALONIAのドライヤーを買おうと思ったとき、迷いやすいのが「スムースシャイン ドライヤー」と「スピーディーイオンドライヤー」です。
スピーディーイオンドライヤーは5,918円、スムースシャインドライヤーは13,200円。公式価格で比べると、7,282円の差があります。
ここまで価格が違うと、「スピーディーイオンで十分じゃない?」「スムースシャインに7,000円以上追加する意味はある?」と迷いますよね。
先に大きな違いをまとめると、選び方はシンプルです。
- 価格を抑えて、シンプルに速く乾かしたい → スピーディーイオンドライヤー
- 速乾だけでなく、低温風やモードを使って仕上がりまでこだわりたい → スムースシャインドライヤー
スムースシャインは単純に風量だけを大きくしたモデルではありません。低温風、GLOSS・SKINモード、風量調整、2種類のノズルなど、「乾かす+ヘアケア」を重視した設計になっています。
一方のスピーディーイオンも2.3㎥/minの大風量を備えているので、「安いから乾かす力まで大きく劣る」というわけではありません。
この記事では、公式の製品情報と楽天市場・Amazonなどで確認できる購入者の評価をもとに、2台の違いを詳しく比較します。7,282円の価格差を払うべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
スムースシャインとスピーディーイオンドライヤーの違いを比較表でチェック
まずは、購入するときに気になる違いをまとめて見てみましょう。
| 比較項目 | スムースシャイン | スピーディーイオン |
|---|---|---|
| 公式価格 | 13,200円 | 5,918円 |
| 風量 | 2.4㎥/min 風強時・自社測定 | 2.3㎥/min TURBO時・自社測定 |
| 温風温度 | 約75℃ HOT・風強・室温30℃・ノズルなし | 約80℃ TURBO・室温30℃・ノズルなし 約103℃(ノズル装着時) |
| モード | HOT・GLOSS・SKIN・COOL ×風量強弱=8モード | TURBO・SET・COOL |
| マイナスイオン | 搭載 従来品SL-013比120% | 搭載 |
| 重量 | 約493g ノズルなし | 約468g ノズルなし |
| ノズル | 速乾ブーストノズル セットノズル | ノズル |
| 折りたたみ | ○ 回転式折りたたみハンドル | ○ |
| 消費電力 | 1200W | 1200W(TURBO時) |
| 電源 | AC100V | AC100V 50/60Hz |
| 向いている人 | 速乾+ヘアケア・仕上がりも重視したい人 | 価格を抑えてシンプルに速く乾かしたい人 |
こうして比べると、風量は2.4㎥/minと2.3㎥/minで大きく離れていません。
むしろ注目したいのは、温度・モード・マイナスイオン・ノズルなど、乾かし方と仕上げ方に関係する部分です。
スムースシャインは、SALONIA公式でも「速乾+しっかり美髪ケアもしたい方」向け。スピーディーイオンは「シンプル設計でいろんな色から選びたい方」向けとして位置づけられています。
価格だけで決める前に、「自分が追加機能を使うか?」を考えるのがポイントです。
スムースシャインとスピーディーイオンドライヤーの主な違い
ここからは、数字だけでは分かりにくい部分まで含めて、2台の違いを詳しく見ていきます。
価格の違い|スピーディーイオンのほうが7,282円安い
最も分かりやすい違いが価格です。
- スムースシャイン:13,200円
- スピーディーイオン:5,918円
- 価格差:7,282円
スムースシャインはスピーディーイオンの2倍以上の価格です。
そのため、「SALONIAなら安いスピーディーイオンで十分では?」と考えるのは自然です。
実際、TURBO・SET・COOLがあれば十分で、主な目的が「お風呂上がりに髪を早く乾かすこと」なら、スピーディーイオンはかなり選びやすいモデルです。
反対にスムースシャインの価格差は、風量0.1㎥/minだけに払うものではありません。
低温風、GLOSS・SKINモード、風量調整、マイナスイオン量、2種類のノズルなどを含めて考える必要があります。
風量の違い|2.4㎥/minと2.3㎥/minで差は小さい
最大風量はスムースシャインが2.4㎥/min、スピーディーイオンが2.3㎥/minです。
数字だけを比べると差は0.1㎥/minなので、「スムースシャインのほうが圧倒的に風量が強い」というほどの差ではありません。
スピーディーイオンも十分に大風量タイプです。
SALONIAではスピーディーイオンについて、従来品SL-007との比較でドライ時間を30%短縮したとしています。
一方、スムースシャインは広範囲に風を届ける設計を採用し、ノズルなしで従来品SL-007と比較したメーカー試験では乾燥時間を約65%短縮。さらに、風に動きをつける「速乾ブーストノズル」も付属します。
ただし、この30%と65%はそれぞれ従来品SL-007を基準にしたメーカー試験です。スムースシャインとスピーディーイオンを同じ条件で直接比較した結果ではありません。
そのため、「スムースシャインのほうが○%速く乾く」とは判断しないほうがいいでしょう。
温風温度の違い|スムースシャインは約75℃の低温風
髪のパサつきや熱が気になる人なら、風量以上にチェックしておきたい違いです。
スムースシャインはHOT・風強・室温30℃・ノズルなしの条件で約75℃。大風量と低温風を組み合わせて乾かす設計です。
スピーディーイオンはTURBO・室温30℃の場合、ノズルなしで約80℃、ノズル装着時で約103℃です。
ここで注意したいのは、よく比較される「75℃対103℃」では測定条件が違うこと。
ノズルなし同士なら約75℃と約80℃なので、「スムースシャインは28℃も低い」と単純比較するのは適切ではありません。
スムースシャインの特徴は、単に温度が低いことではなく、低温風と大風量を組み合わせ、熱を抑えながら効率よく乾かすことを狙った設計にあります。
ドライヤーを使っていると頭皮が熱くなりやすい人や、毛先の乾かしすぎが気になる人には注目したい違いです。
モードの違い|GLOSS・SKINまで使えるのはスムースシャイン
使い方の幅はスムースシャインのほうが広くなっています。
スムースシャインには次の4モードがあります。
- HOT
- GLOSS
- SKIN
- COOL
さらに風量を強・弱から選べるため、合計8通りで使えます。
GLOSSモードでは温風と冷風を自動で切り替えながら仕上げられるため、自分で温風・冷風を何度も切り替える手間を減らせます。
SKINモードは地肌を乾かすときに使いやすいモードです。
一方、スピーディーイオンはTURBO・SET・COOLの3モード。
こちらはかなりシンプルです。
「普段はTURBOで乾かして、必要なときだけSETやCOOLを使えればいい」という人なら、むしろスピーディーイオンのほうが迷わず使えます。
モード数が多いほど誰にとっても便利とは限りません。
毎日GLOSSやSKINを使い分けたいかどうかが、スムースシャインへ予算を上げる大きな判断材料になります。
マイナスイオンの違い|どちらにも搭載されている
マイナスイオンは両方に搭載されています。
違うのは、スムースシャインではマイナスイオン量が従来品SL-013、つまりスピーディーイオンドライヤーとの比較で120%にアップしていることです。
SALONIAでは、傷んだ髪をイオンコーティングしながらケアし、指通りがよくまとまりのある髪に仕上げる機能として紹介しています。
ただし、「120%だから髪が20%きれいになる」という意味ではありません。120%という数字は、あくまでメーカー測定によるマイナスイオン量の比較です。
重さの違い|スピーディーイオンが約25g軽い
ノズルを付けていない同じ条件で比較すると、重量は次のとおりです。
- スムースシャイン:約493g
- スピーディーイオン:約468g
差は約25gなので、持った瞬間に大きな差を感じるほどとは限りません。
それでも、少しでも軽いドライヤーを選びたいならスピーディーイオンです。
スムースシャインは重量そのものを軽くするだけでなく、重心を中央に置いて重さを感じにくくする設計が採用されています。
毛量が多くドライ時間が長い人は、数字だけでなく持ったときのバランスも考えて選びたいところです。
折りたたみ・収納性|どちらも折りたためる
「スムースシャインは折りたためない」と紹介されていることがありますが、現行のスムースシャインドライヤーは回転式折りたたみハンドルを採用しています。
スピーディーイオンも折りたたみ式で、公式仕様ではノズル装着時に使用時202×75×199mm、折りたたみ時202×75×131mmです。
そのため、収納しやすさを理由に必ずスピーディーイオンを選ぶ必要はありません。
洗面台の収納スペースが限られている場合は、どちらも折りたたんで収納できます。
ノズルの違い|スムースシャインは2種類を使い分けられる
スムースシャインには、「速乾ブーストノズル」と「セットノズル」が付属します。
速乾ブーストノズルは風に動きをつけ、髪全体へ風を届けやすくするもの。セットノズルはスタイリングするときに使います。
つまり、乾かす工程と仕上げる工程でノズルを使い分けられます。
スピーディーイオンにもノズルは付属しますが、スムースシャインほど用途を分けた構成ではありません。
お風呂上がりに乾かすだけなら、この差を重視する必要はないでしょう。
反対に、最後にブラシを使って毛先を整えるなど、ブローまでドライヤーで済ませたい人にはスムースシャインの2種類のノズルが活きてきます。
カラーの違い|スピーディーイオンは色を選びやすい
カラー選びも違いのひとつです。
スムースシャインは、グレー・ブラック・ホワイト・ピンクを展開しています。
スピーディーイオンは、ブラック・ホワイト・グレー・ネイビー・ベージュなどから選べます。
SALONIAらしいシンプルなデザインは共通していますが、カラーの選択肢を重視するならスピーディーイオンが選びやすいでしょう。

スムースシャインとスピーディーイオンドライヤーに共通するところは?
違いを見るとスムースシャインの機能が目立ちますが、スピーディーイオンにも基本的なドライ機能はしっかり備わっています。
共通している主なポイントは次のとおりです。
- 大風量タイプ
- マイナスイオン搭載
- 温風だけでなく冷風も使える
- 折りたたんで収納できる
- 消費電力1200W
- 速乾を意識した設計
つまり、スピーディーイオンを選んだからといって「速乾機能がなくなる」「マイナスイオンがなくなる」というわけではありません。
価格差が生まれているのは、主に乾かし方や仕上げ方をどこまで細かく選べるかという部分です。
スムースシャインドライヤーの口コミ・評判
公式スペックだけでは分からない部分を確認するため、楽天市場などの購入者レビューも調べました。
口コミは個人の感想なので感じ方には差がありますが、購入前の参考になる傾向があります。
スムースシャインの良い口コミ
良い口コミでは、次のような傾向が見られました。
- 温風が熱くなりすぎず使いやすい
- 風量があり、乾かしやすいと感じる
- 温冷を切り替えるGLOSSモードが便利
- 乾かしたあとのまとまりやツヤ感を評価する声がある
- 本体が持ちやすく、思ったより軽く感じる
- デザインがシンプルで洗面所になじみやすい
特に特徴が出ているのは温度です。
高温の風を当て続けるタイプから買い替えた人の中には、低めの温風を使いやすいと感じている人がいました。
また、温風と冷風を自動で切り替えられる点を便利だと感じる声もあり、スペック表だけでは分かりにくいGLOSSモードの使い勝手が評価されています。
スムースシャインの気になる口コミ
一方で、次のような声も確認できます。
- 期待していたほど爆風ではなかった
- 以前のドライヤーによっては風量を普通と感じる
- 仕上がりの好みには個人差がある
- 写真と実物でカラーの印象が違った
「2.4㎥/minだから、とにかく爆風」と期待して買うと、イメージと違う可能性があります。
スムースシャインは風量の数字だけを追求したドライヤーではなく、低温風やモード、風の当て方まで含めて速乾とヘアケアの両立を狙ったモデルです。
また、ホワイトをライトグレー寄り、ピンクをグレイッシュに感じたという購入者もいます。色味にこだわる場合は、複数の商品写真を確認しておくと安心です。
スムースシャインの口コミから分かること
口コミをまとめると、スムースシャインは「とにかく一番強い風が欲しい」という人よりも、熱すぎない風で乾かしながら、最後の仕上げまで整えたい人との相性がよさそうです。
反対に、GLOSSやSKINを使わず、毎日HOTの強風だけで乾かすつもりなら、13,200円の機能を十分に使い切れない可能性があります。
スピーディーイオンドライヤーの口コミ・評判
スピーディーイオンは長く販売されているSALONIAの定番モデルで、楽天市場では購入者レビューも非常に多く集まっています。
スピーディーイオンの良い口コミ
購入者から評価されている傾向は、かなり分かりやすいです。
- 風量が強いと感じる
- 以前より乾かす時間が短くなったと感じる
- 軽くて扱いやすい
- 価格と機能のバランスに満足している
- デザインがシンプルで使いやすい
特に「高級なヘアケア機能はいらないけれど、今使っているドライヤーより早く乾かしたい」という人には魅力が分かりやすいモデルです。
5,918円という価格で2.3㎥/minの大風量、マイナスイオン、TURBO・SET・COOLを備えているので、毎日のドライに必要な機能は一通りそろっています。
スピーディーイオンの気になる口コミ
気になる口コミでは、次のような傾向がありました。
- 期待したほど風量が強く感じられなかった
- 強い風で乾かすと髪が広がると感じる人もいる
- COOLでは強風を使えない点が気になる
- 長期間使用した人から故障やコードに関する声も一部ある
- マットなカラーでは指紋などが気になる場合がある
特に髪のまとまりまで重視する人は注意したいところです。
スピーディーイオンは大風量で乾かすことが得意な一方、スムースシャインのようなGLOSSモードや細かな風量調整はありません。
毛先が広がりやすい場合は、乾かしたあとにSETやCOOLを使って整えるなど、使い方も意識したほうがよいでしょう。
スピーディーイオンの口コミから分かること
口コミから見えてくる魅力は、やはり「価格を抑えながら、しっかり乾かせる」ことです。
ドライヤーに1万円以上かけたくない、細かなモードを使い分ける予定もない。それでも大風量は欲しい。
そんな人なら、スムースシャインまで予算を上げなくてもスピーディーイオンで満足できる可能性があります。

スムースシャインとスピーディーイオンはどっちがいい?目的別に比較
ここまでの違いを、「何を重視するか」で整理してみましょう。
| 重視したいこと | 選びやすいモデル |
|---|---|
| 価格を抑えたい | スピーディーイオン |
| シンプルな操作がいい | スピーディーイオン |
| 少しでも軽いほうがいい | スピーディーイオン |
| 大風量で乾かしたい | どちらも候補 |
| 低温で乾かしたい | スムースシャイン |
| 温冷を自動で切り替えたい | スムースシャイン |
| 地肌に合わせたモードを使いたい | スムースシャイン |
| 風量を強弱で調整したい | スムースシャイン |
| 乾燥とセットでノズルを使い分けたい | スムースシャイン |
| 仕上がりまでこだわりたい | スムースシャイン |
迷ったときは、風量0.1㎥/minの違いよりも、「GLOSS・SKIN・低温風を普段から使いたいか」で考えると選びやすくなります。
ここを使わないならスピーディーイオン、使いたいならスムースシャインという考え方です。
スムースシャインドライヤーがおすすめな人
スムースシャインがおすすめなのは、次のような人です。
- 毛先のパサつきや広がりが気になる
- 熱すぎるドライヤーが苦手
- 低温風と大風量を組み合わせて乾かしたい
- 温冷を自動で切り替えるGLOSSモードを使いたい
- 地肌にはSKINモードを使いたい
- 風量を強・弱で調整したい
- 乾かすだけでなくブローや仕上げにも使いたい
たとえば、カラーをしていて毛先の乾燥が気になる人や、「早く乾かしたいけれど熱い風を長時間当てるのは避けたい」という人なら、スムースシャインの特徴を活かしやすいでしょう。
GLOSSやSKINなどを毎日のドライに取り入れるつもりなら、7,282円の価格差にも意味が出てきます。
スピーディーイオンドライヤーがおすすめな人
スピーディーイオンがおすすめなのは、次のような人です。
- ドライヤーの予算を6,000円前後に抑えたい
- 細かなモードは必要ない
- お風呂上がりに素早く乾かせれば十分
- TURBO・SET・COOLがあれば困らない
- 少しでも軽いモデルを選びたい
- カラーの選択肢も楽しみたい
特に「今使っている安いドライヤーから、もう少し風量のあるものへ買い替えたい」という人には選びやすいモデルです。
スムースシャインと比べれば機能はシンプルですが、2.3㎥/minの大風量やマイナスイオンまでなくなるわけではありません。
GLOSS・SKINなどを使うイメージが湧かないなら、無理に13,200円まで予算を上げる必要はないでしょう。
スムースシャインは7,282円高い価値がある?
最後まで迷うのは、やはりここではないでしょうか。
スムースシャインを選ぶと、スピーディーイオンより7,282円高くなります。
追加される主な特徴を整理すると、次のようになります。
- 2.4㎥/minの大風量
- 約75℃の低温風
- GLOSSモード
- SKINモード
- 強・弱の風量調整
- 従来品SL-013比120%のマイナスイオン量
- 速乾ブーストノズル
- セットノズル
ここで考えたいのは、「機能が多いからお得か」ではありません。
自分がその機能を毎日使うかどうかです。
たとえば、毛先のパサつきが気になっていて、HOTで乾かしたあとにGLOSSで仕上げる。頭皮にはSKINを使う。ブローではセットノズルを使う。
ここまで使うなら、スムースシャインの機能は無駄になりにくいでしょう。
逆に、毎晩TURBOで一気に乾かし、最後に少し冷風を当てる程度なら、スピーディーイオンでも目的を満たしやすいです。
7,282円を「上位モデル代」と考えるより、低温・モード・仕上げ機能を追加するための差額と考えると判断しやすくなります。
スムースシャインとスピーディーイオンドライヤーのよくある質問
スムースシャインはスピーディーイオンの上位モデル?
機能面ではスムースシャインのほうが充実していますが、単純に「高いほうが全員におすすめ」と考える必要はありません。
SALONIA公式では、スムースシャインを「速乾+しっかり美髪ケアもしたい方」、スピーディーイオンをシンプル設計のSTANDARDシリーズとして位置づけています。
そのため、ヘアケアや仕上がりまで重視するならスムースシャイン、シンプルな速乾を求めるならスピーディーイオンという目的の違いで考えるのが分かりやすいです。
どちらの風量が強い?
公式値では、スムースシャインが2.4㎥/min、スピーディーイオンが2.3㎥/minです。
ただし測定モードが異なるため、0.1㎥/minの数字だけで使用感の差まで判断するのは難しいでしょう。
どちらも大風量を特徴とするドライヤーです。
どちらが速く乾く?
公式情報だけでは、2台を同条件で直接比較して「こちらのほうが○分速い」と断定できません。
スピーディーイオンのドライ時間30%短縮、スムースシャインの約65%短縮は、どちらもSALONIAの従来品SL-007を基準にしたメーカー試験です。
そのため、65%と30%を引き算して2商品の速乾性能の差とすることはできません。
どちらが軽い?
ノズルなしで比較すると、スムースシャイン約493g、スピーディーイオン約468gです。
約25g軽いのはスピーディーイオンです。
スムースシャインは折りたためる?
はい。スムースシャインは回転式折りたたみハンドルを採用しています。
スピーディーイオンも折りたたみ式なので、どちらも収納時はコンパクトにできます。
海外でも使える?
どちらも日本国内向けのAC100V仕様です。
海外で使うことを前提に選ぶ場合は、渡航先の電圧だけでなく、海外対応として販売されている製品かどうかを確認してください。
スピーディーイオンドライヤーでも十分?
「大風量で乾かす」「SETで整える」「最後にCOOLを使う」という基本的な使い方ができれば十分という人なら、スピーディーイオンは有力な選択肢です。
一方、低温風やGLOSS・SKIN、風量の強弱まで使い分けたいなら、スムースシャインのほうが目的に合っています。
まとめ|スムースシャインとスピーディーイオンはどっちがいい?
SALONIA スムースシャインとスピーディーイオンドライヤーは、どちらも大風量とマイナスイオンを備えていますが、狙っている使い方が違います。
スムースシャインは13,200円。
2.4㎥/minの大風量に加えて、約75℃の低温風、GLOSS・SKIN、風量調整、2種類のノズルなどを備えています。
「早く乾かしたい。でも毛先のパサつきや広がりも気になる」「ドライ後の仕上がりまでこだわりたい」という人に向いています。
スピーディーイオンは5,918円。
2.3㎥/minの大風量、TURBO・SET・COOL、マイナスイオンというシンプルな構成です。
「ヘアケア機能を細かく使い分けるより、価格を抑えて毎日サッと乾かしたい」という人なら、こちらで十分と感じやすいでしょう。
迷ったら、7,282円追加してGLOSS・SKIN・低温風・風量調整を使いたいかを考えてみてください。
使うならスムースシャイン。そこまで必要なければスピーディーイオン。この基準なら選びやすくなります。


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